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カナイケイスケ

サーカス・アーティスト「金井ケイスケ」、またはパフォーマー「ケイスケ」のページ

2004 10/06

ぽるぼべるでぃばだーれ

左から僕、レッチェの舞台監督マルコ、その友達ガエタノ。 thumb_1097013582.jpg                                                     <暖かい海!?> イタリア滞在中に、ガリポリから車で20分、マルコおすすめの海岸 ”ポルト・セルヴァッジョ”へ。                      車の中でマルコがイタリア語でこれから行く海について説明してくれるが、フランス語と日本語しかわからない、ぼくらにはよくわからない。まあたいした事じゃない。行けば分かるだろう。                                                                  海に着いた。海岸は岩だらけで海はちょっと深そうだ。思いきって入ってみる。ち、ちべたい…。こんな冷たさじゃ五分と泳げない。海岸を見るとマルコがなにかこっちに向かって叫んでいる。                           え、もっとすすむの? 下に潜れ? 言われるままに…、、、え、あったかい…、潜るとさらにあったかい、、どうやらここは海底から温泉が湧き出ているらしい。 さっきマルコが僕らに言いたかった事はこれだったのかぁ。こんなところで温泉に入れるとは思っても見なかった。あー至福じゃー。                                                        さて、マルコはモリをもって海へ。「おまえらにレッチェ名物のタコ料理を食わしてやる!」と意気込んで海に入ったが、タコはみつからず…。「じゃあ、ペッシェペッシェ!(魚の事)」と僕が頼んだら、魚は早すぎて捕まえられないとか…。    結局なにも収穫はなかったが、温泉に入れたので大満足。                                                  「タコ料理と地元ワイン」                          夕食の材料として、魚市場でタコを買って、マルコがレッチェの名物料理「ポルボ・ベルディバダーレ」をごちそうしてくれた。                          タコ、セロリ、タマネギ、人参、ジャガイモ、唐辛子、塩少々とオリーブ油をいれて、フタをして弱火にかけるだけ!? 水は一切入れないけど大丈夫かな?と心配したけど出来上がりはトマトのように真っ赤なスープ煮込みになって出て来た。 野菜とタコの水分だけでこんな煮込みが出来上がるとは…(写真がなくてごめんなさい)。                              マルコの友人達もやってきて食事会。 地元プーリア州のワインがうまくてかなりごちそうになってしまった。                           南イタリアの人たちは、ワインをよく飲む。「北はビール派が多いけど南はワインだ」とマルコが教えてくれた。ガエタノもよく飲んで日焼けも手伝っているせいか、スープの中のタコのように赤くなっていた…。                                                       「ポルボ・ベルディバダーレ」、いつかぼくも日本のタコで、挑戦してみよう…。

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