カナイケイスケ

サーカス・アーティスト「金井ケイスケ」、またはパフォーマー「ケイスケ」のページ

2012 09/22

長野だより


最近は松本市だけじゃなくて、すこしづつ活動範囲を広げてます。

「松本に移住してまだ半年なのに、ちょっと優秀!」
だれも言ってくれないので、自分でつぶやいてみました…



松本にはJ2で頑張っている「山雅(やまが)」というJリーグチームがあります。
そして松本市の福島県からの避難移住者を中心としたグループを、山雅の渡部匠選手(福島県出身)がホームゲームへ招待してくれました。ついでに僕も茨城からの避難者として皆と一緒に行ってきました。

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皆さんウォーミングアップしているところです。

初めてのJリーグ体験。 
J2といえどもサポーターの歓声や応援に驚き!
この時はザスパ草津に負けてしまいましたが、山雅は今年J2に昇格したばかり。
なのに、順位はすでに真ん中ぐらいに位置しているので、この勢いで早めのJ1昇格も夢じゃない!!!
松本がこんなところでひとつになっていたなんて知らなかった。
がんばれ山雅! と応援したくなりました。 


そしてご近所、浅間児童センターでのパフォーマンス。
となりの保育園の園児達も来てくれて、ちょっとだけワークショップも入れて盛り上がりました!
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それから長野県の俊英高校文化祭出演
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残念ながら演技中の写真はありませんが、パフォーマンスとワークショップで多いに盛り上がりました。
写真はちょうどその帰りに見た虹です。
ビッグな自然環境の中のせいか、とても美しい光景に出会うこともしばしば…


こないだは、隣町の塩尻市のえんパークで行われた「音尻」というイベントに遊びに行きました。
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長野を中心にアフリカンの演奏やダンスをやっている「サブニュマ」さんのステージに飛び入り参加
ビーチサンダルだったから、裸足になってパフォーマンス 
道具も無いからみなさんのサンダルを借りてジャグリング。
ここは日本か!? 
アフリカをそのまま持ってきたようなサブニュマさん達の演奏とダンス。

混ぜてもらって、とっても気持ちがよかったです。


そんでもって、いつも外にお出かけが多いけど、たまには屋内。
松本市立美術館で「草間弥生新作展」を見に行ってきました。 
草間さんって、実は松本出身の方だったんですね。

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えいえんのえいえ〜ん!!!!

何度見ても草間ワールドぶっ飛んでます。



毎日、いろんな人に出会います。 
感謝し足りないぐらい、沢山親切にしてもらってます。

でも、面と向かっては、気恥ずかしくてなかなか言えないから、この場を借りて…

みんなありがと〜、愛してるよ〜♪












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AFTER「「オヤコ デ サーカス」 長野県松本市 10月27日開催!

BEFORE「市民タイムスさん、取材ありがとう!

COMMENT

  • No.419 道

    金井さんはどんな家庭に生まれ、どんな環境で育ち、どんな事考えながら生きてきましたか?なぜ大道芸人になりましたか?

    投稿者:スカラべ 2012/09/24 (月) 13:33
  • No.420 Re: 道

    スカラベさん

    大道芸人ってそもそもなんでしょうかね。 
    自分は大道もやりますが、そこに特にポリシーや信条もありません。
    サーカスすらもひとつのジャンルに過ぎないです。
    じゃあ、なんでやっているんだろう…。実はその辺のことは僕にも良くわからない(笑)。 
    考えなくてもいいぐらい、今の自分の生き方は自然なことなんです。

    大道もサーカスもこの宇宙や自然との共通点がたくさんあります。
    技術や見た目のイメージがクローズアップされますが、その訓練で活性化される部分や、観客との一体感はとても重要なことです。
    ジャグリングやサーカス芸の軌跡などは、自然の美しさに非常に近いです。 
    結果的には重力との戯れです。
    特に練習は、やっていると瞑想のような状態になる時があるんです。
    僕は芝生のある公園や自然の中での練習が大好きで、そこでふとエネルギーがアップするような感覚があります(それをハイというのかも知れません)。
    宇宙との一体感! オレは自然の一部だー!!! ってな感じで。

    サーカスには独特のデザインがありますね。
    そしてデザインには☆のイメージが多様されています。 
    それはそこに、もうひとつの宇宙、サーカステントの中の小宇宙が広がっているからでしょう。
    まるでタロットカードのような世界なんです。

    家庭は男4人の末っ子で、友達には君の家ってカースト制度だねと言われ、貧困もそれなりに経験したので、ハングリーにはなりました。 
    中学卒業してすぐに家に寄り付かなくなったので、どうやってパフォーマンスで食べていくかはその頃の最重要テーマでした。
    そしてその頃抱えていたイヤなマイナスエネルギーは、15歳ぐらいから20代前半の頃までに、舞台の上で暴れ回ってたらどっか行っちゃいました。

    この場を借りてここまで書きましたが、自分が楽しく、みんなと楽しく生きることが、僕に託された使命だと思ています。

    ご清聴ありがとうございました。 




    投稿者:ケ・イスケ 2012/09/26 (水) 08:14
  • No.422 うしろ蹴り

    ありがとうございました。「おごるからちょっとその辺に一杯飲みに行くか~?もう少し話聞かせてくれよ・・。」って言いたくなりました。(良いお礼の言葉が見つからなかったので、伝わりそうなこの表現で・・・。)ちょっと話してみたい事もあったのですが、あまりに小さい話なので、金井さんが「今日は何か心温まる小さな話が聞きたいなぁ」と思う機会があればリクエストして下さい。その時、タイトルの「うしろ蹴り」の話を少し・・。質問に答えていただきありがとうございました。お礼まで。

    投稿者:スカラべ 2012/09/26 (水) 12:51

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