カナイケイスケ

サーカス・アーティスト「金井ケイスケ」、またはパフォーマー「ケイスケ」のページ

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パリ(郊外)でサーカスフェスティバル

パリに行ってきました。

パリ近郊だけでしたが、いろいろとフェスティバルも見れ、仕事の方もうまくいって大満足なパリ出張でした。

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レ・クザンのジュロのソロパフォーマンス パリ郊外アカデミーフラテリーニにて。

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いろいろ訳あり、学生達はストライキ中で準備した公演は中止でしたが、突然ジャグラー達のパフォーマンス。
メルゲーズ(辛いソーセージ)の煙の中でジャグリング…。 フランスっぽいです。

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レザッソ解散後、メンバーのひとりが立ち上げたカンパニー
この作品に参加している空中ブランコ乗りのイタリア人の女の子が、夏に日本に来ることになりました。
これも、フラテリーニのフェスティバル。

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劇場ブッフドゥノール (ピーターブルックの芝居小屋)

ピーターブルックの娘、イリーナブルック演出による、シェイクスピアのテンペスト。
物語の主役、王が元イタリアンレストランのマエストロだったりと、設定はとても現代的。 
そ、そして! 王子(跡継ぎ?)がイタリアン料理を作るシーンはジャグリングで表現されてました。
恐るべし、イリーナブルック…、こんなとこまでサーカスの要素が…。
(写真撮影は開演中ではなく、客入れの時のものです。 開演中のマナーは守りましょう)

ここの劇場はとても中が素晴らしいので、芝居好きの方おすすめです!

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トランブレイのサーカスフェスティバルで、ガラピアの客入れを待つ、プログラム片手の串田和美さんです。
今回は、演出家、役者の串田さんの仕事に同伴させて頂きました。


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大きな公演で、至る所で野外のスペクタクル(公演)。 日本にも何度もきている、ディディエ・パスケットの綱渡り作品、 舞台美術がそのまんま船! で、でかい!!!


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以前、僕の作品のマネージメントをやっていた、ジェフ君にトランブレイで会いました。
これが、現在彼がマネージメントしている作品だそうですが、開演前に違うのをみなくてはいけなくて、逃しました。 この空間を見るだけでも新鮮。 観客も沢山集まっていました。


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サーカスと言えば、その起源に曲馬があります。 曲乗りをしながらジャグリングのパス…。
伝統っぽい演出と、レゲエやラップなどをやるアコーディオンメインのバンドが一緒にやっていました。
変な違和感があり、もったいない気がしました…。


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場所を変えてパリ郊外ナンテールにある、レ・ノクタンビュール・サーカス学校でさまざまなアーティストにあってきました。
以前から知っているメンバーも多く、みんな続けていて、幸せな気分になりました。

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リヨン、トゥールーズ、ベルリン、コペンハーゲン! 
みんな遠くからわざわざやってきてくれました。 お疲れさまです!

こんなにサーカス文化が根付いて発展している国も珍しいですよね。
日本でもこんな楽しい事、しましょー!

てなわけで、告知です。

Faust2010 in 茅野
演劇、サーカス、ダンス、音楽を融合したワークショップの発表公演です。
国内外からさまざまなアーティストが、演出家/串田和美氏のもとに結集して、どんなファウストができるのか。
長野県茅野市で行われる劇場公演乞うご期待!!!
発表は9月18、19、20日です。

公演の詳細はこちらクリックして下さい
→ 公演案内
チケットガイド

一般の方々に向けたワークショップもあります。 直接市民会館にお問い合わせください。

今回出会ったフランス、スイス、イタリアのアーティスト8人とカンボジアから2人参加します。(僕も出ていますよ)


ではでは、みなさま暑い夏は、大道芸の見過ぎに注意しましょう。












| 現代サーカスの世界 | 15:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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