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2007
10/17
水
日本だとシングル、ダブル、クロス、スピン、トマホーク?…とかっていうのかな?
これらの言葉はクラブジャグリングをする時にでてくる技の名前。クラブジャグリングのもっとも有効な楽しみ方はやっぱりクラブパス!

このクラブパス(パッシング)
二人でも三人でも四人でも10人でも、きっと100人でもパスをしながら遊べてしまう。
特にクラブはパスをするには持ってこい。これさえあれば世界中どこへいってもジャグラーがいるところなら、その国の言葉が喋れなくてもコミニュケーションが取れてしまう。そして難しいテクニックにこだわらなくても十分楽しめる。
利点=道具さえ持っていればタダ!持ち運びが楽!長持ちする(マイクラブは7年持った)! 言葉が要らない! ジャグラーは世界中にいるからインターナショナル(南アフリカでもカメルーンでもガボンでも現地人とパッシングした もちろんヨーロッパでも)!
日常だろうが旅先だろうが、食えなくなったら投げ銭で見せられる!
身体も使うし健康にいい!
頭も使うしアルツハイマー防止になる!
女の子に持てる!(はず!)
女性の場合は男の子にもてまくり!(のはず!)
欠点=無い!(強いて言えば少しかさばる、風に弱い、ちょっと高い…)
まとめ= クラブに踊りにいくのも、オネーちゃんのクラブでお酌してもらうのもいいけど、やっぱりジャグリングのクラブパスの魅力にはかなわない。(はず!)
で、ジャグラーがフランスにやってくると、一緒にジャグリングをするのがここのとこ恒例に…。 こないだはドイツにジャグリング滞在しているMAROちゃんがパリにやってきた。彼は現在ベルリンのカタコンベンという所で、ひとりタイガーマスクの、虎の穴状態で練習している。 で、最近はKズマ君
Kズマ君は、EUの文化を大学院で研究対象にしていて、今回はEUからご招待で研修旅行、ついでにフランスまで足を伸ばして、一緒にパリ、ヴァンセンヌの森でジャグリング。

当然クラブパスも楽しませて頂きました。
そして終わった後は公園内でやっていたサーカスCirque Aitalを観に行った。

当然日本に行く時は、クラブは必ず持っていく。
というわけでパスの相手、いつでも募集です。
◇年齢経験不問 要クラブジャグリング 給与無し 昇給無し 交通費無し 道具貸し与OK
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