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カナイケイスケ

サーカス・アーティスト「金井ケイスケ」、またはパフォーマー「ケイスケ」のページ

2007 05/05

大統領選挙

あしたは選挙の投票日。といっても選挙権はないけど…。 フランスの大統領がサルコジもしくはセゴレーヌになるのか、フランスに住む人、フランスと関係ある人ならとっても重要な選挙になっている。 そもそも予備選挙の投票率が84,6パーセントなんてすごすぎる! それだけ自分たちの国の未来に関心、というよりも危機的にとらえている人が多い証拠。老若男女問わず、殆どの人が投票した事になる。 投票率の低い日本からきた僕には84,6パーセントという数字はうらやましいし、日本もなんとかしなければ、という気にさせられる。 右翼(サルコジ/男)と左翼(セゴレーヌ/女)対決!と今回の選挙、パッと見は分かりやすい気がするけど、なかなか具体的な政策が見えてこないのは、彼等のせい? はたまた自分の語学力のせい? しかしフランスの大統領になれても、あくまでも国の顔、外交政治が仕事であって内政には干渉する権限がない。かわりに大統領に任命された首相が内政を受け持つことになっている。 で、首相も議会から支持されなければいけないので、議員さんを選ぶ地方議会選挙も重要になってくる。 場合によっては議会は首相を首にして、自分たちの気に入る首相を据える事もできる(早い話が大統領にたてつく事ができる!) でももしサルコジが大統領になったら大統領権限を拡大して、内政に干渉できるようにするのは必至だろうなぁ。 そしてサルコジ、自分らアーティスト(舞台、映画、美術、音楽に携わる人)にはほんとに人気がない(でもジャンレノはサルコジ応援団に入ってしまった)。 だってサルコジが文化芸術を語る時、アルティゾン(職人)の事は語っても、アーティストや現代芸術については一切語らない。というわけで、セゴレーヌが大統領になってくれたほうが自分たちにとってはまだマシだ。 セゴレーヌを大統領にするにはみんなちょっと不安があったようだけど、こないだのテレビ討論会ではサルコジ以上にに強い印象を国民に与えた。(友達のフランス人いわく、セゴレーヌのフランス語の間違いがすごかったらしいが…) 決戦は明日! セゴレーヌの健闘を祈る。

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