カナイケイスケ

サーカス・アーティスト「金井ケイスケ」、またはパフォーマー「ケイスケ」のページ

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だすびだーにゃ

板橋文化会館で行われた、相原バレエ教室「バレエへのご招待」公演後の一コマより

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 アン、ドウ、トロワ、アン、ドウ、トロワ…、いやーバレエの舞台は楽しかった。 しかも僕が出演していた作品は、いわゆるクラシックバレエの作品ではなくて「イゴーリ公(タイトルあってるかな?)」というオペラ作品のバレエ部分の抜粋でした。

ロシアでバレエやってたエミちゃんが振りを起こして、ちょっと変えて、メンバーも日本人、ロシア人、中国人、フランスから来た僕達と、なかなかインターナショナル!

 しっかし自分がこんなに振りを覚えられないとは…、みなさまには大変ご迷惑をおかけしました。まわりでやってた高校生、中学生、子供!には教わる事ばかりだったなー。
ま、とにかくロシア気分も味わえて大満足でだすびだーにゃ。

そして数日後。パリに帰るために空港で飛行機待ってたら、どっかで見た女性が…。あ、タチアナ!。

パリのバレエ教室でたまにあうロシア人「ターニャ」ことタチアナとばったり!彼女はマーケティングの仕事をしていて、ロシア語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、英語、イタリア語が話せ、普段は世界中を飛び回っている。どうやら最近は日本の大企業相手にマーケティングの仕事をしてるらしい。

身長が170センチ以上あって、金髪でモデルみたいな顔してる彼女が、日本のオジサン達と一緒に仕事をしてるかと思うと不思議だ。
彼女いわく「会議室で日本人相手に仕事の話をはじめると驚かれるの」と言っていた。日本のオジサン達は、彼女の事を秘書かなにかと勘違いして、実は会議の主役だったことに後から気がつくらしい。

そんな彼女はクラシックバレエをとても愛していて、ペレストロイカ前のロシアでは子供の頃に「ダンサー適性検査」で選ばれ、本気で「バレエダンサーになりたい」と思い訓練していた。足を怪我して結局はあきらめてしまったが、最近またバレエのレッスンに通いはじめた。

今は自分の語学力を生かしたマーケティングの仕事もうまくいってるし、ウクライナの黒海に面したところに別荘も買ったし、素敵なスペイン人の旦那もいるし…。もう君の人生パーフェクトじゃん!っていったら「私にはまだ夢があるのよ」と返して来た…。

「私の夢はダンサーとして舞台に立つ事…」だって。
素敵すぎる、なんてロマンチックなんだろう。うーん今回は板橋の発表会といい、帰りの飛行機の中といい、ロシア人とクラシックバレエにやられ過ぎだ…。

このままだと明日あたり自分専用のチュチュを買いに行って、毎日カガミの前でポワント履いてクラシックバレエ踊ってしまいそうだ…。あ、チュチュとポワントは女性だけ…。失礼しました。そして踊りはコサックダンスにしときますね。ハラショー!


さ、明日からペリグゥーのフェスティバル「ミモス」に出発だ! サーカスの世界に戻りまーす。
ダスビダーニャ!


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