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カナイケイスケ

サーカス・アーティスト「金井ケイスケ」、またはパフォーマー「ケイスケ」のページ

2006 11/30

サーカス会議

日本に一ヶ月、そしてその前はチャドに3週間。 しばらくフランス離れをしていたので、少しドキドキだ。とにもかくにもフランスにやって来た。

帰って来た次の日、さっそくパリ地域のサーカス関係者があつまって会議をするというから、行ってみた。
会場はパリ20区のはずれにあるシルク・デュ・グランド・セレストで行われた。

うちから歩いて5分もすると、そのサーカステントが見えて来た。ファミリー向けの作品で知られる現代サーカスのカンパニーで、子供の為のサーカス学校も兼ねている。
うちのお隣さんの娘さんが、そういや夏休みに通っていたなぁ。
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会議のメンバーは、現代サーカスフェスティバルやサーカスをプログラムする劇場ディレクター、サーカスのマネージャーやぼくらアーティストなどおよそ60人だ。

テーマは「コンパニアター」。
簡単に言うとどうやってサーカス芸術の同伴者としてやっていくか、またそのプロセスで起きる問題を語り合いましょうというやつだ。
テーマ事に大きなテーブルが3つ用意され、自分が座りたい所に座って発言するというシステムで、

1、サーカスアーティストやカンパニーのクリエーションにどう劇場やフェスティバルがサポートするか
2、サーカス文化を育てる為の環境づくり。観客や町をどう巻き込んでいくか。
3、ネットワークづくり、ヨーロッパ圏としてのサーカス文化。

という感じだったと思う。



しっかし会議なのに、自分のフランス語が出てこない。話の意味はわかるが舌がついてこない。日本で日本語喋りすぎたかな…。
というわけで話を聞いて終わってしまった。

しかし制作の人達って声が大きい。 単純にフランス人だからってことではないだろうね、これ。
あとで参加している友達に聞いたら「制作事務所の問題は声の大きさなんだよ。事務所内でもみんな電話の声が大きすぎて耳障りなんだ。みんなで話しあって、これからまわりにも気を配って話しましょう、という事になったんだけどいつまで続く事やら…」
ま、元気なのはいいんじゃない、とニゴしといた…。
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(サーカステントのバーで会議、フランスらしいなぁ、でもアルコールは無しですよ)

この会議でなにかの結論に達したわけではないけど、シリーズでやっていくそうなので良いフランス語の勉強になるし、またおじゃましようっと。 
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