カナイケイスケ

サーカス・アーティスト「金井ケイスケ」、またはパフォーマー「ケイスケ」のページ

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雪景色の予感

札幌に着いた。

役者、学生、ウェブデザイナー、プー太郎などが暮す、知る人ぞ知る「遠友亭」に到着。ここの住民にはまっとうな社会人はあまりいないけど、社会を斜め、もしくは違った視線で見るひとたちが暮している。ぼくは彼等の事を心の中で「釈迦意人/シャカイジン」と呼ばせてもらっている。
で、釈迦意人さんたちのところでさっそく牛丼を頂いて、ジャグリングクラブ「札幌マメゾウ」でジャグリング練習。そのあと一部のメンバーと酒飲んで寝た。まるで自分家に帰って来たみたいに生活していておかしな気分だ。

このあとワークショップで釧路に行くんだけど、あっちは雪は降っているのだろうか…。
札幌は寒いけど、まだ雪景色は見ていない。

寒さはひとを謙虚にさせる。 いま自分が泊まっている遠友亭の部屋には暖房がない。まるで冷蔵庫にいるようだ。こうしてキーボードを叩いていると指先が冷たくて痺れてくる。どんどんどんどん自分が謙虚になっていく。このままずっとパソコンに向かっていたら、身体が凍りつくかもしれない。 
昨日の夜ねる前に、次の日の朝、凍死している自分を想像しておかしくなったのを思い出す。

凍死ってきれいな死に方のひとつじゃないだろうか…。北極で永久保存される死体はどんな気持ちだろう。

暑さよりも寒さの方が、死を意識できるのは確かだ。

こないだまでアフリカのチャドで感じた自分の感覚と、いまここで感じる感覚はまるっきり違う。
同じように ”生きている感じ”はするんだけど、灼熱の国では ”死にそうな感じ”はしない。


今週の土曜日は遠友亭で飲み会です。ひとが来れば来るほどあったまるので、ぜひいらしてください。 みんなでいれば凍死する心配はありません。そして居間には暖房あり!
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札幌ジャグリングクラブ「まめぞう」。いつもお世話になってます
                                                  
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札幌にくると、いつもワクワクしながらあるく狸小路商店街。今回はイルミネーションが。もうすぐクリスマスだもんね。それにしても写真はなまらさみしい…。 

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