カナイケイスケ

サーカス・アーティスト「金井ケイスケ」、またはパフォーマー「ケイスケ」のページ

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フランス発 ヌーヴォーシルクへの挑戦 《下》

ヌーボーシルク(現代サーカス)ってなんだろう…。 
西元まりさんの記事から想像してもらって、そのうち実際に見る事をオススメします。

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夕刊フジ レポート 5月9日掲載

フランス発 ヌーヴォーシルクへの挑戦 《下》

 1970年代にフランスで生まれた「ヌーヴォー・シルク」(現代サーカス)は、伝統サーカスと違って若者が自由な発想で、音楽、演劇、アクロバットなど多様な要素を織り混ぜた身体芸術として発展した。驚くべきことにフランスには、ジムやヨガに通う感覚でサーカスを学べる施設が、500ほどもあるという。

 パリ郊外にあるサーカス学校「ノクタンビュール」は、仕事帰りの人も通える夜間学校。空中ブランコなどの設備が充実し、専門講師から本格的な技を学ぶことができる。
 ここに2人の日本人女性が通っている。檀上花子さんは在仏3年。最初、役者志望だったが、パントマイムを学ぶうちにサーカスに目覚めた。


 「フランスの教え方は、ほめて育てる方法。でも、自分から、どんどん聞かないといけないし、何でも自分で決めないといけない。だから、自分で聞けない人はどんどんやめていきますね」。今では週3回、子供たちにアクロバットやジャグリング、         
クラウン(道化)も教える。    



子供のころからサーカスに入るのが夢だった伊藤杏奈さんは、在仏6年。中学卒業後、日本のサーカス団に1年半所属。そして海外で学ぼうと17歳でフランスへ。専門はハンドバランス(逆立ち)で、2人で「BONBON」というグループを結成し、活動中だ。
                                                                                   thumb_1181855997.jpg                                              フランスのサーカス学校「ノクタンビュール」に留学中の檀上花子さん(左)と伊藤杏奈さん。



フランスにはこのようなサーカス学校があるが、最もレベルが高いのは国立サーカス大学(略称CNAC)だ。
そこに21歳の鈴木幸宏さんが在学していると聞きつけ、訪ねた。
 パリから特急列車で1時間半のシ
ャロンという町へ。
シャンパーニュ地方の町、シャロンにある国立サーカス大学。

1985年に開校したCNACには、毎年20人ほどの優秀な生徒しか入学できない。
鈴木さんは、日本で一時期、はやったハイパーヨーヨーを使った身体表現で2004年9月に入学を許された。学費は留学生も無料で、懐の深さを感じさせる。
 「高校1年から日本で大道芸をやっていました。今はオブジェ(もの)を操る者としてダンスをミックスし、自分の世界を作っていけたらと思っています」                                                    thumb_1181856089.jpg                                                                                     実はこの学校で学んだ日本人は以前にもいた。金井圭介さん。日本で、パントマイムやタップダンス、ジャグリングで活躍し、99年に日本人研修生として初めて入学を許可された。身体の美しい動きに合わせたジャグリング作品をつくり上げ、卒業公演はフィリップ・ドゥクフレという著名な演出家の作品「シルク13」で欧州を巡回した。
 
卒業生らで「オキハイクダン」というカンパニーも結成して活躍し、現在は妻でバレエダンサーの小松原留美さんと「GAI‐KOTSU」という新作を制作中だ。
 
「この国では現代サーカスは新しい文化だから、アーティストのコラボレーションは対等です。照明担当やミュージシャンも皆、いい教育を受けていて、文化の最前線にいようという人たちと一緒に仕事ができる。それがおもしろい点ですね」
 フランスが受け入れる若い日本の才能。これらが相まって、今後さらに新しい潮流が生まれるに違いない。                          (西元まり)

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| サーカスの世界 | 06:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フランス発 ヌーヴォーシルクへの挑戦 《上》

ヌーヴォーシルクってボジョレーヌーヴォーみたいなもん? と日本人に聞かれる事もたびたび…。                                                 だれかかわりに日本語で説明してくれー!と心の中で叫んでいたときに、一筋の光がぁ!                                                                          日本で紹介されるヌーヴォーシルクの記事としては、こないだ取材に来ていた、西元まりさんの記事が一番新しく的確なので引用させて頂きます。 ********************************************* 夕刊フジ レポートF 5月8日掲載 フランス発 ヌーヴォーシルクへの挑戦 《上》 1995年以来、12年ぶりの左右両勢力の全面対決となった大統領選の決戦投票で盛り上がりを見せたフランス。そんなフランスで人気を集める新しい身体芸術「ヌーヴォーシルク」に挑戦する日本の若者が増え始めている。現状をフランスからリポートする。                    (西元まり)  今年1月、「サークル+透明+コントルポワン」というユニークな身体表現の公演が横浜のバンカートで3日間催された。  フランス人アートジャグラー、ドゥニ・ポミエとシルヴァン・カルナヴォルトによるカンパニー「オブジェ・ヴォラン」の公演だ。理系出身の2人は数学的な計算にのっとり、ビデオも使ってジャグリングの絶技を見せる。自在にものを操り、美しい動きに変える見事さに、来場した280人はため息を漏らした。   2人を招聘したのは、ジャーナリストの吉川守さんと小栗山麻子さんがユニットを組む「ル・クプル・ノワール」。「01年ごろからフランスで見たヌーヴォーシルクに魅了され、日本の人々に見てほしくて公演実現に至ったんです」という。  ヌーヴォーシルクとは、70~80年代に誕生した身体芸術で、フランス語で「新しいサーカス」を意味する。現代サーカスともいい、ライオンやゾウなどの動物などを使った伝統的なサーカスとは一線を画す。その現状を見たくて現地に飛んだ。   2年前に騎馬オペラ公演「ルンタ」で来日した馬術団「ジンガロ」は、フランスを代表するヌーヴォーシルク。公演をリバイバルしない主義なので、新作「バトゥータ」のチケットの売れ行きはすさまじい。  「ルンタ」がチベット仏教僧の読経で彩られた哲学的な演出だったので、今回はどんな難しいテーマかと身構えてしまった。 ところが、ショーを見て驚いた。西洋スタイルのほぼ純粋な曲馬ショーで、ユーモアもふんだんに盛り込まれていた。 フランスでツアー中の「ジンガロ」の新作公演「バトゥータ」                                                       thumb_1181855487.jpg                                                  「主宰者バルタバスは20年前の設立当初の原点に戻ったの。フランス中の観客が驚いているわ」と広報のマリオン・フローラスさんは語る。   伝統サーカスへのオマージュを垣間見せる演出は、ほかのカンパニーのショーでも見られた。  若いメンバーで構成された注目のカンパニー「デザコルデ」の新作公演「雨上がり…」は、アクロバットを多用しつつ、ドタバタ演技で笑わせ、舞台で焼けたチョコレートケーキを子供たちに振る舞うなど、親近感ある演出が際立っている。ヌーヴォーシルクらしいなと強く感じたのは、現代感覚に優れた生演奏か。  一方で、15年前結成された空中芸カンパニー「レ・ザール・ソー」は、ドーム型テントを使った大規模な舞台装置と、幻想的・近未来的な演出で長年成功を収めてきたが、今年9月解散するという。 ヌーヴォーシルクをしょって立つと期待される若手アーティスト、ジャン=バティスト・アンドレは、何度も来日公演を果たした親日家。現在ソロ公演で活躍中だ。  「僕は国立サーカス大学出身だから、サーカスアーティストだけど、ショーはダンスが中心だし、見た人は、マルチメディアショーとかコンテンポラリーショーと思うかもね」と話す。  ヌーヴォーシルクが斬新さで注目された時代は過ぎ、ここ数年、伝統サーカスを見直したり融合したりという試みが行われている。そもそも、ヌーヴォーシルクをカテゴリー分けするのはナンセンスかもしれない。そんな変化し続ける身体芸術の世界に、日本の若者たちが挑戦している。                                                                            thumb_1181855651.jpg                                             デザコルデの新作公演「雨上がり…」では、チョコレートケーキを焼いて振る舞う演出も。

| サーカスの世界 | 05:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Gai-kotsu 45分バージョン

パリ郊外のサーカスと大道芸のフェスティバルでGai-kotsuの公演をします。
RER B線のBure sur yvette で9時開演です。
入場無料です。ただし劇場の席は限りがあるので要予約!
興味がある方は、劇場へ直接TELして予約してください。もちろんフランス語で!                                                                                                                                フェスティバル <Les Beaux jours>
arts du Cirque, arts de la rue

Vendredi 8 juin 2007
a Partir de 21h
一部Gai-kutsu (Keisuke Kanai,Rumi Komatsubara 約45分 サーカス、ダンス)
                                                                                                                                  Foot_bone.png                                                                                              二部D'ici dans (Yan Bernard 約45分 ジャグリング、ミュージック、ヒューマンボイス)



Centre culturel Marcele Pagnol
rue descartes 91440 Bure sur yvette
Tel 01 69 18 79 50

RER B / direction St-remy-les-chevereuse
Station Bure sur yvettte
centre ville
1 min a pied

パリ市内の公演は9月予定です。



| フランス公演 | 09:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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