カナイケイスケ

サーカス・アーティスト「金井ケイスケ」、またはパフォーマー「ケイスケ」のページ

2006年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年11月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

ワークショップ三昧

普通に35度以上あるアフリカはチャドに行ってこれからワークショップ。

場所 Centre Culturele Francais au Tchad
11月3日から18日 午前10時〜夜7時


その後、11月に東京と釧路でワークショップを予定しています。

| ワークショップ | 02:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

逆さに見ると世界が変わる!? 逆立ち教室3

逆立ち教室3

◇カベをつかって逆立ち
よくカベに背中を向けて逆立ちを練習する人がいますが、後ろに反る癖がついてしまいます。逆に腹をカベに向ける逆立ち練習の説明をします。

手、腕、肩の位置:
手のひらは肩幅に置き、肘の内側を前に向けます(サル手の人は、痛めないように肘を斜め前に少し戻したぐらいがいいと思います)。

腕は床に対して90度、床を突き刺すように押しても肘がびくともしないぐらい張ります。頭は腕の間に入れ、軽く両手の中心を上目遣いでみるようにします。

腕の感覚、姿勢を確認したら、壁を使った逆立ちに移ります。


カベの前に後ろ向きに立ち前屈をします。 そのまま足の少し前に手をつきます。足でカベを登っていき、手で歩いてカベに身体を近づけます。そして手を15〜10センチぐらいまでカベに近いたら、壁にそって身体をまっすぐにさせます。
このときに腹をカベにつけてはいけません。カベにはつま先と胸、もしくはアゴが軽くつく程度です。腹は背中側を押しているので(床で練習したように)、引っ込んでいる状態です。

手、腕、肩は真っすぐにします。この時に肩をしっかり身体に対してまっすぐに入れましょう。

足のつま先は天井から引っ張られているぐらいのつもりで伸ばし、床は肩、腕で押します。ちょうど丹田(おへそのしたあたり)から上下に引っ張りあうような感じです。

おりる時は、登ったときとは逆に、手から降りていくか、側転をするように横から降りましょう。背中から落ちると危ないです。柔らかくてブリッヂで着地できる人はいいですが、じゃないと怪我する恐れがあります。 

最初はだれかと一緒に支え合いながら練習しましょう。

これを30秒ぐらいキープできるようになったら、軽くつま先でカベを押して、カベを使わない逆立ちの状態に持っていきます。最初は一秒ぐらいでもいいです。5秒から10秒をワンセットと考えて、これを一回で10セットぐらいできるようにしましょう。

それができたら、カベから少し離れた状態で、一度に20秒ぐらいキープできるようになりましょう。

※ここでケガをしたら元も子もないので、まわりに障害物がない場所で、慣れるまで人にサポートしてもらいながらやりましょう。

そして、ここで安定できたら壁を使わない逆立ちまで、あと一歩…。
                                         
thumb_1159809137.jpg

| 逆立ち教室 | 02:09 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

世界を逆さに見てみよう。サーカス逆立ち教室2

逆さに見ると世界が変わる!?

逆立ち教室2、 背中のライン


◇背中のまっすぐを見つける

1、逆立ちをしているつもりで、平らな床に仰向けになる。

2、そして腹の後ろを地面にくっつけるように押す。

3、逆立ちをイメージしながら両手をアタマの方に伸ばす。

4、胃を引き上げ鼻で呼吸しながらその形をキープ。                                                                                                    thumb_1159746360.jpg



                                         このときに口で呼吸をすると、腹筋がゆるむので鼻呼吸を続けます。肩も腕もアタマの方にまっすぐ伸ばして床に着けるようにします。肩が柔らかくないと腕が床につかないので、十分肩が開くように、逆立ち教室1を参照して、普段から柔軟しておきましょう。

そして足と手で前後に思いっきり引っ張ると同時に、さらに床を押すように、腹を地面につけます。このとき、大事なのは、背骨がまっすぐになっている感覚を掴むことです。

つま先は伸ばすのとフレックス(踵を出す)と両方やっておきましょう(このときにヒザは伸ばしても、足の力は抜く)。

最初は難しいと思いますが、ここで背中の感覚をつかむと、まっすぐな逆立ちのシュミレーションになります。そしてこのまっすぐを記憶していれば、逆立ちしたときに後ろに反るのを防ぎます。なので逆立ちをやる前は必ずこれをやってください。

最初は出来なくても少しづつできるようになります。最終的に、30秒ぐらいはキープ出来るようにしましょう。

逆立ち教室3 へつづく

| 逆立ち教室 | 08:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |