カナイケイスケ

サーカス・アーティスト「金井ケイスケ」、またはパフォーマー「ケイスケ」のページ

2006年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年06月

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モロッコサーカス TAOUB

いままでずっと一緒に仕事をしていたジェフ君は、最近モロッコのカンパニーのヨーロッパツアーをマネージメントしている。 先月パリでテレビ放映用にリハーサルをやったので観させてもらった。観客は誰もいなくてちょっと得した気分。 そのあとテレビで放映されたのを見た人が、あんまりおもしろくなかった、といっていたが、僕は生でみたらとっても面白かった。なので劇場公演もついでにいってしまった。舞台をテレビでみるのはやっぱりなにか違う…。                           thumb_1170021357.jpg                                                            彼らの良さはモロッコ色を出しつつたんなる伝統芸能色だけで売ってるわけではないところ! しかも家族連れの観客たちは大喜び。 この作品、最近は売れに売れてヨーロッパ中飛び回っている。そんなわけでジェフ君も大忙し。がんばれジェフ!
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| サーカスの世界 | 06:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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カステェイでイェイ!

最近ひとに「ここのとこコンテンポラリーダンス(現代舞踊)のカンパニーと仕事をしている」と言うと「で、あなたはそこでなにをやっているの?」と突っ込まれる。                                                  「なにって…、踊ってます。」というと「あれ、コンテンポラリーサーカスじゃなかったっけ?」と更に突っ込まれるので、「僕がやっているのはダンスでもサーカスでもなくコンテンポラリーです」と答えるようにしている。                                                              おもえばコンテンポラリーすなわち「現代」なわけだけど、表現が現在進行形であればコンテンポラリーというのかなぁ? 僕の頭脳を持ってしても答えがでない、というかそもそもどうでもいいんだけど…。 その定義づけは僕の仕事ではないし、僕のテーマは「今、身体で表現しておもしろいこと」なわけだから…。 そうそう、でダンスカンパニーの稽古で、もとカタルーニャ文化圏でいまはフランス領のペルピニャンにいた。 そこでカタルーニャの伝統文化「カスティ」を観た、というかついでに稽古に参加してきた。 人間ピラミッドのたて版とでもいうのだろうか。                                                              thumb_1148768122.jpg そもそもカスティとはカタロン語で「城」という意味らしい。 リーダーはカタロン語で指揮をとっている。フランス語ともスペイン語とも違うもともとカタルーニャ独自の言葉で、よそ者の僕らにはさっぱりわからない。 そして気づいたら自分も土台のひとりにされてしまった。 自分の頭を超えてひとがどんどんその上に登ってゆく。これって自分が辛くなって崩れたらどうなっちゃうんだろう、助けを呼ぶときは何語で叫べばいいんだろう…、とにかく責任重大だ。 この感覚って何かに似てる…、と思ったらサーカスじゃないか…。 サーカスもお互いの信頼関係があってはじめて命をだれかにあずけて成立する技がある。うぅぅぅ、それにしても重い…。サーカス学校でも上にこんなに人乗っけたこと無いのに…。 このカステェイのクラブ、伝統文化を守る、という大義名分はあるのかもしれないが、それよりも大人から子供まで世代を超えた交流を実現しているところがかっこいい。 人間関係がコンテンポラリー(現代)化しないで、伝統を現在進行形でつづけてやっているところが十分コンテンポラリーだ!   なんだか最後の文章かなり無理があるような気がするけど、まだ顔面六針縫った傷が癒えてないから勘弁して…。

| コンテンポラリーダンス | 07:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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カタルーニャ

このごろコンテンポラリーダンスのカンパニーと仕事をしている。そんなわけでそのカンパニーの新作の稽古のため三週間フランスとスペインとの国境の町、ペルピニャンにいってきた。                                                                              thumb_1148766282.jpg                                            朝9時からみんなウォーミングアップを始めるのだが、寝っ転がるとちょうど写真のような景色が広がる…。そうここはカトリックの大聖堂の中。                                                               もともとかなり昔(13、14世紀だったかな?)に建てられた教会で、現在は町の文化施設の一部としてつかわれているようだ。なのでもともと祭壇があったと思われるあたりに僕らのリハーサル用の舞台が組み立てられている。 「そういやこのへんってカトリック最大の巡礼地の近くだし、教会で稽古なんて、なんだか神に守られてるような気がする。うぉー、ついてるぞー!踊るぞー!」と意気込んだのに即興中、相手のダンサーに頭突きをくらい、まぶたの上を切ってさっそく病院送りになってしまった。しかも麻酔なしで六針も縫われた。針と糸がまぶたの皮膚を通過する瞬間の感触…きゃー!。ペルピニャンの救急病院の先生、素敵な一生の思いでになりそうです。どうもありがとう。

| コンテンポラリーダンス | 06:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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