カナイケイスケ

サーカス・アーティスト「金井ケイスケ」、またはパフォーマー「ケイスケ」のページ

2004年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2005年02月

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ゆーきやコンコン♪ アイスランド公演情報

マルセイユの横<ラ・セーヌ・シュル・メール>で道化師のスタージュをやってきた。                                    今回はルイ14世の頃にさかんだった戯曲作家ラシーヌの台本をもとに、ギリシャ悲劇と道化の悲劇とはなにか?という授業。とりあえず能の謡風にラシーヌの台本をやったらウケた。反則技を使ってしまった。だって古典の台本に出てくるフランス語が難し過ぎ…。                                そこの町でコンテンポラリーサーカスフェスティバルをやっていて、観に行ったけど、その日の作品はつまらなくて寒かった…。とおもって表に出たら雪が降っていた。更に寒さ倍増。地中海沿岸なのにこんな寒いなんて…。                                                 パリに戻って来たら更に寒かった!ここも雪がチラホラ…。                                   768572103_218s.jpg                                           あしたからアイスランドにいってさらに雪がおおくて寒い所に行くのかと思うともう頭のてっぺんまでブルブルだ。でも火山国なので温泉だらけ、ホテルのお風呂のお湯も温泉水らしい。                                                                    書きたい事は色々あるけどもう寝なきゃいけないので、超特急でいきます。                                          万が一にもアイスランドに住んでいる人、もしくは観光で行く人が見てくれるかもしれないので、簡単に情報だけ。                        <ブジェ・パ・ブジェ/アイスランド公演>                       2005年 1月29日土 20時開演                      2005年 1月30日 日 14時開演                       ※土曜日はチケット完売です。                                                       場所                                    The Reykjavik City Theatre Listabraut 3 IS-103 Reykjavík ICELAND                                              Tél: (+ 354) 568 55 00 Fax: (+ 354) 568 03 83                                               ではいってきまーす
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| サーカスの世界 | 09:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今年のツアーも始まるし…、活動開始だ!

さあ、長かったバカンスも終わった。公演が無いあいだ、子供の為のジャグリング教室の講師やったり、ちょっとしたパフォーマンスやってたけど、そろそろ本格的に動かねば…。                                  そんなわけで2005年のその公演スケジュールと、ついでに実験ソロ公演スケジュール。                                                1105907199.jpg                                                                                         相棒セバスチャンと二人だけのちいさな現代サーカスカンパニー         <カンパニー・オキハイクダン/作品ブジェ・パ・ブジェ>Bougez pas bouger / cie OkiHaikuDan ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2005年冬                                   ●1月28日〜30日 アイスランド/レイキャビク (うわ、寒そう!)                                          ●2月 6日〜17日 モロッコツアー/タンジェ、テトゥアン、メクネス、ラバト、マラケシ(うわ、あったかそう!)                    ●2月21日     モーリタニア/ヌアクショット(うわ、地図をみると砂だらけ)                                     ●2月末       スーダン(未定)                                                              2005春                            ●3月10、11日  フランス/シャルトル(28)/centre culturel de Leves(パリから日帰りも出来るらしいけど…。シャルトルの大聖堂があるところ                                               ●3月17、18日パリのエスパス<ベルタンポワレ>でみじかいソロ公演やります。実験公演ですがパリにお住まいの方、是非観に来て下さい。パリの中心、シャトレ駅からすぐ!                                                                    ●4月 1日 フランス/ブルターニュ地方ヴァンヌ(56)/palais des congres de vannes(ココからちょっといくと紀元前4600年〜2000年頃に並べられたといわれる謎の巨石群があるらしい。こんな日でも冗談じゃなく…)                                                    ●4月 5日 フランス/ローヌ・アルプ地方(38)/Villard-bonnot,espace aragon(アルプスが見えるかな…)                                                            ●4月 7、8、9日 スイス/Nyons,Usine a Gaz (湖のほとりという噂が…。劇場は昔、ガス工場だったらしい。うーん湖とガスか〜、ひかれる!)                                               ●4月25日〜5月1日 ジンバブエ/国際ダンスフェスティバル(まずい、現地語も英語もしゃべれない!じゃんぼ!)                                                2005夏                                               ●5月〜6月末 南、東アフリカ、インド洋ツアー/ボツワナ、南ア、ブルンジ、コモロ、ジブジ、エリトリア、エチオピア、マダガスカル、モーリシャス、モザンビーク、ナミビア、ウガンダ、セイシェル、スワジランド、ザンビア(どこの国も暑そうだ)                                                                         ●7月中旬 レバノンツアー(未定。アラビアのロレンス!)                                                         2005秋                        ●9月中旬 ブルガリアツアー(未定。黒海まだみたことない)                                                ●10月〜11月 中央アフリカツアー (未定。聖なる木、食べてみたい。※アフリカツアー、ガボンを参照)                                                                     2005冬                            ●11月〜12月 ガボン、カメルーン(地元アーティスト達との創作活動のため合宿および公演を予定)                                                                                                          ●2006年1月フランス/大西洋岸(創作活動の為の合宿、カンパニーの新作発表を予定                                                                          =====================================去年、アフリカ大陸/ガボン、カメルーンをまわったおかげか、こんなにアフリカ大陸と縁が出来てしまった。そのうち移住を考えないといけない…。                                              決定公演も、日にちや公演そのものが中止になる可能性も無きにしもあらず…。公演が近くなったら詳しい情報を載せます。                                                          こんなチャンスは自分の一生のなかで二度とやってこないかもしれないので、怪我しないよう最後までやりとげるぞ! おー! 今年の目標でした。

| パリ | 05:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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あけまして…

去年から始まった道化師のワークショップの続きを書こうと思っていたら、年が明けてしまっていた…。                                   DSCF7051.jpg                                        年末に、京都の海沿いの町に住む僕のおばあちゃんが亡くなった。        92歳ボケ知らずで、とっても元気だった彼女は、最後は眠るように息を引き取ったそうだ。以前にも体調が悪くなった事があったが、そのときは心臓の動きを保つための、体に埋め込まれた医療機器の電池が弱くなったのが原因だった。 その時は体内の電池を交換して、おばあちゃんはまた元気になった。それを聞いたときの僕は、おばあちゃんが不死身のサイボーグ009やロボコップのイメージと重なり、ちょっとかっこいいと思った。銀河鉄道スリーナインの哲郎のように、「僕もキカイの体が欲しいよ!」と…。                               その不死身だったはずのおばあちゃんが死んだ。でも悲しみの涙はやってこない。 いままでも、まわりで人が死んでいったが、いつも涙はでない。子供の頃からそうだった。納骨で亡骸をみてもだめだ。周りの人が泣いていても僕の涙腺からは何も出てこない。薄情といわれるかもしれないけど、出ないものは出ないんだからしょうがない。                                   親しい人が居なくなった淋しさはあるけれども、同時にこの宇宙のどこかで、別なカタチで彼等が存在しているような感覚がいつもある。                                                    今年も天災、人災で多くの人が亡くなった。 困っている人もたくさんいる。パリにもホームレスがたくさん居る。ぼくはその人達に、募金としてお金を出す事しかできない。あとは作品をつくる事だろうか…。                                                         今年の新年の挨拶は、ちょっとややこしい。おばあちゃんは居なくなって、その前後には3番目の兄貴の子供が生まれ、いままた2番目の兄貴の子供が生まれようとしている。なので今年はおめでとうでもあるけど喪中でもあるので、「明けまして…」だけ、というのが適当な気がする。                                                             お盆にはおばあちゃんの供養として、彼女が生まれ育った海岸でパフォーマンスしようとおもう。お葬式には行けなかったけど、お盆で彼女の霊にあうことができるかもしれない。子供の頃から盆踊りは大好きだったけど、今年の夏は、本当の意味での盆踊りができそうだ。 

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