カナイケイスケ

サーカス・アーティスト「金井ケイスケ」、またはパフォーマー「ケイスケ」のページ

2004年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2004年10月

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ローマの太陽と青い海

thumb_1096499905.jpg                                                    ローマの劇場プログラムで使われた僕のパフォーマンスの写真。 こうやってみるとちょっとSMっぽい。                             この写真をみたら家族連れは絶対来ない!と僕らのメンバーの誰もが言っていた。が、結果は家族連れがほとんどだった。ローマっ子恐るべし…。ちなみに写真のシーンではクスクス笑いがいつもくる。                                                            <ローマ公演>遺跡、遺跡、遺跡、いせき、イセキ!どこへ行っても遺跡だらけ…、ゲップ。しかも色んな時代の。そんな石だらけの町<ローマ>に疲れた僕を癒してくれたのは、シンプルなイタめしだった…。そしてついに本番!                                                <イタリア現代サーカス状況>中心街からはずれた、オリンピックスタジアムの近くにある文化複合施設<オディトリウム>で今回は公演だ。                                                  ここのところ、コンテンポラリーサーカスは調子がいいのかフランスのお隣の国々でもずいぶん盛んになってきた。イタリアもブレシア、ローマでフェスティバルがあり、フィレンツェではサーカス教室があるらしい。僕らの作品は、このコンテンポラリーサーカスの好状況に乗っかっている状態だ。いつまでもこんな状態が続くとは思っていないが、乗れるところまで乗ってみるしかない。                                                   このローマのフェスティバル<メタモルフォッシ>では8カンパニーが公演する。                                      パンフレットをみると結構いつもの顔ぶれだ。バロデヴェル、マチュラン・ボルツ、カミ−ユ・ボワテル、ベルティージュ・ドゥ・パピヨン、そしてぼくらオキハイクダン…。                                   でもこのいつもの顔ぶれも再来年、いや、来年にはまた新しいカンパニー達に様変わりしている事だろう。                                                                  <ペットボトル事件>  本番一時間前。相棒がいらだっている。いつも天井に仕込む小さなぺットボトルがどこに行っても売ってないらしい。マネージャーのジェフも、あちこちで探しているがみつからない。ボトルぐらいいつも移動の道具とともに入れて運べばいいのに…、と思って以前それをすすめたセバスチャンは拒否した。新鮮なペットボトルが必要なのかただ単にめんどくさいのか…。おまけに上に仕込むタオルも無い…。彼のいらだちは倍増。結局本番始まるギリギリまでいらだっていた。                                      なんとか劇場のスタッフ総出で手分けしてペットボトルを見つけたから良かったが、なければ彼は中止する、いや、見つかるまで公演を遅らせると言い出したかもしれない…。セバスチャンは時に、はたから見ていて、笑えるぐらいデリケートだ。                                         本番はすばらしかった!                           イタリアの観客は熱い。こういう時にイタリアのラテンの血はフランスよりも濃いなー、と感じる。僕個人としてはベスト10に入る出来だった。が、相棒はあまりさえなかったようだ。どうやらペットボトル事件のいらだちを舞台まで引きずってしまったらしい(それ以外にも色々たまっていたらしい)。                                                  実はこういう事はよくある。僕にとって良い時は向こうにとって良くないとか、と思ったらその逆パターンもある。日本人同士で仲間だったら、自分の不機嫌を表に出さないように気をつけるが、フランス社会ではみんな露骨に出してくる。とにかく彼はずっと不機嫌だった。                                                                 <飛行機取り消し?!>   次の公演地は南イタリアのレッチェ。ローマの本番が終わった次の日の早朝、バーリ行きの飛行機を乗るため、ローマの空港までいったら飛行機が取り消しで無くなっていた!ボラ−ウェブ、安いと思ったらこんなところで落とし穴があったのか!                                                                 そんなわけで朝の便が夜の便になってしまったので、しょうがないからみんなで遊びに行く事にした。                               みんな遺跡には飽きたので空港から一番近いビーチへ行く事にした(海外公演で海に行くのは、このグループの基本のようだ)。                                                        地元民しかいないような海の町までバスに揺られる事20分。そこには南の太陽と青い海が広がっていた!そして海の近くのレストランでみんなで会議。ペットボトル事件から始まり作品のことなど、それぞれ言いたい事を2、3時間かけて吐き出した。                                       最後にはみんなすっきりした顔になり、また一緒にツアーをまわる事を誓う。そしてみんなで海で泳いだ。まだ寒くない。イタリア人も泳いでる。相棒も笑顔だ。目の前の海にくらべたらぼくらの不満なんてちっぽけだ。                                             飛行機会社ボラ−ウェブの夜の便で無事バーリについて、そのあと車に揺られ二時間かけてレッチェの劇場<コレイヤ>に到着。宿泊は広いアパートを提供してくれた。                                             さあ、明日は本番。言いたい事いったのと、海の疲れでみんな爆睡した。海で流したみんなの不満もいまごろ波に揉まれて跡形も無くなっているころだろう。                                           フランスに帰って聞いたら飛行機会社ボラ−ウェブはちゃんとしているとみんな言っていたので、僕らの中止になった飛行機は運が悪かったようです。なのでボラ−ウェブ、安心してつかって大丈夫だと思います。                                                                    ※ボラーウェブは2006年につぶれました。やっぱりな…                                                                       
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| イタリアツアー | 08:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ローマの劇場 <オディトリウム>

ローマでの昼食                                                              thumb_1096242377.jpg                                                     トラットリアで好きなだけチョイス。これで一人分9ユーロ!                                                                                       <ツアー三日目> フランス、ランス公演を終えた次の日、バスで揺られてパリ/オルリー空港へ。                                                                       イタリアはまずローマで公演、そしてそのあとレッチェにいく。イタリアの格安航空会社、<ボラ-ウェブ>でパリ/ローマ、ローマ/バーリ(南イタリア)の往復約150ユーロ…、アリタリアよりもぜんぜん安い!そのかわり機内での飲み物食事は有料なので、前もって飲み物を買っておくことを忘れてはならない。いつだったか買い忘れて、さらに機内で意地はってなにも飲まなかったら、のどが乾いて苦しくなったことがある。あのときは恐ろしかった…。                                                        ローマに着く。車で市内に入ると遺跡だらけでちょっとおどろく。ただし南仏やギリシャでも遺跡をかなり見て来たせいもあって、最初は歴史の重みを感じてフムフムと思うが、がすぐに飽きてしまう。僕は遺跡にあまりロマンを抱かないタイプらしい。                                                                            バチカン市国の横を通り過ぎてホテルに着いた。と思ったらこないだ札幌で一緒に仕事したマチアスがいる。それもそのはず、彼等カンパニーバロデヴェルもこのフェスティバルに参加しているのだ。                                                              挨拶のビズをする。いわゆるホッペにキスをするやつだが、アーティストは男同士でもそれをやる。ひげ面のやつとビズをするとチクチクほっぺにあたって痛いのだが、五、六年もやってるとすっかり慣れる。あのチクチクがないと寂しいぐらいだ…、ちょっと危ないかな、僕。                                                                <楽屋へ>  夜、さっそく劇場に下見へ。僕らが今回ローマで参加するフェスティバル「メタモルフォッシ」は、新しくできた文化複合施設「オディトリウム」で行われる。舞台を見てから楽屋へ…、歩けどあるけど楽屋に着かない。エレベーターと階段を使ってドアを4つあけて五分以上歩いてやっと楽屋に到着した。                                              楽屋はそれぞれ個室で、グランドピアノが置いてある。どうやらピアニストのために作られた部屋らしいが<猫踏んじゃった♪>も引けない僕には無用の長物。照明もかっこいい当て方だが、本番前に女の子に愛をささやくわけでもないし、シャワー室もガラス張りでよくデザインされてるが、この現代的なシャワー室は水漏れがひどくて設計ミスだ(後で使って気付いた)。しかも表から丸見え!ミケランジェロの彫刻みたいなカラダしてれば気にならないのかなぁ。おまけに中庭にはローマ名物の遺跡がまたあった…。                                                                    どこまでもとことんお洒落なんだけど…。とにかくこの建物、シックで現代的でア・ラ・モードだが、なんてったってウルトラ使いづらい!                                                   かゆいところに手が届く(届き過ぎる!)日本のウサギ小屋、おっと口が滑った…、コンパクトですばらしく機能的な東京のアパートで長年一人暮らしをしてきた僕には、ある意味カルチャーショック。                                                             ローマの文化人達はまずビジュアルを先行するのだろうか…よくも悪くもかゆいところまで洒落ている。裏を見るとけっこう仕事が粗いけど…。これぞラテン!                                                                               そんなわけで初日のローマは、遺跡と劇場にやられた。この文化的な違和感、ちょっと消化不良ぎみ…。                                                                   次の日、昼飯をトラットリア(食堂)で食べる。カウンター越しに厨房へ直接注文するスタイルだ。材料、そして総菜などが目の前にあるので注文するのも簡単だ。                                                                              イタリアに来るのは今回で五回目だが、いつもホッとするのが食事だ。イタリア料理は量さえ気をつければシンプルで軽い。しかも素材の味を生かした素朴な味付けが多い。そこは日本料理と共通点がおおい気がする。                                                      僕のお気に入りは焼いたナス、ズッキーニ、ピーマンをオリーブオイルと塩で味付けしただけのアンティパスト。最初のてんこ盛りの写真がそうだが、カラフルな感じがサーカスっぽくてまた良い。ベーネベーネ!                                                                 うーっし、今日の夜は本番だ。しまって食うぞー、オー!

| イタリアツアー | 08:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シャンパンの聖地から始まるツアー

ランス郊外の住宅地に突如現れたジャグリングフェスティバル「ジョングリッシモ」のテントたち                                                                             thumb_1096121081.jpg        パリから東の方へ一時間半ぐらい列車にゆられ、シャンパーニュ地方の町ランスへ。                                      ここはシャンパンでも有名だが、他にも有名なスポットがたくさんある。僕は以前この地方で三年ほど学生をやっていて、この町には5回ほど訪れたことがある。                                         この町の大聖堂にはジャンヌ・ダルクがまつられていて、ここへ来るたびに、リュックベッソンの映画「ジャンヌ・ダルク」の王の戴冠式シーンを思い出して、感慨にふけってしまったりしたものだ。                                                              朝の早い時間に行くと観光客が少なくていい。いままで見た教会の中でもここの石や空気は重みがある。石達が生きている気がする。当時のフランスの権力争いで流れた血の重さを感じる…、と一緒に行ったフランス人に話したら、「おれは教会嫌いだからなにも感じない」といわれてしまった。                   日本で彼を明治神宮に連れて行った時、「神社が生きている!」とかさんざんいってたクセに…。それ以来やたら神道がどうした、仏教がどうしたと人にはなしして来たくせに…。となりの芝が青く見えるように、となりの宗教も崇高に見えるのだろうか…。                                                                         さて、そんなランスの町には昔から石造りのサーカス劇場がある。そしてもう一つ忘れてはいけないのが、年に一度のジャグリングフェスティバル「ジョングリッシモ」。                                    はじめてこのフェスティバルに客として来た時には驚いたものだ。あっちでジャグリングこっちで火吹き。みんなキャンプ場でテント張って、朝まで飲んで、劇場やサーカステントではジプシーサーカスからコンテンポラリーなものまでごちゃ混ぜで、夜はジャグラーが火を噴いて町中をパレードして…、とにかくおもちゃ箱をひっくり返したようなフェスティバルだったのを覚えている。                                                     あれからフェスティバルもいろいろ試行錯誤を繰り返している。                                                もともと郊外でやっていたのに、今年はランス駅前から劇場までのパフォーマンス。そしてちょっと外れの劇場でも公演をやって、メイン会場でもなにかやっている。範囲は広がったが結果、観客を分散させてしまっていて、自分の本番前日に見に行ったある公演では150席の劇場で15人しか入っていなかった!同じアーティストとしてもちょっと見ているのが辛かった。                                                           「もしかして自分の公演も…」と思い、不安がよぎる。                                                   さて僕らの公演はメイン会場の劇場で行われた。                昼公演は小学生対象だったので、250ある座席は子供グループであっという間にうまり、盛り上がった。この回で子供達にエネルギーを吸い取られてしまったためか、夜の公演では後半に疲れが出た。盛り上がったが、自分達の中ではイマイチな公演だった。                                                                        公演後、この作品を何度も見ている批評家につかまり、「一日二回公演は体力的に限界だ。これから先やってはいけない!」と強くいわれた。はい、すんませーん、今後きおつけまーす。                              この作品で一日二回公演は確かにしんどい。本番中どこかにスキが出るし次の日の疲れも半端じゃない。これから先も一日二回公演が待ち構えている。今のところどうするかいまだ試行錯誤の段階だ。                                                              批評家がシャンパンをおごってくれた。口の中で泡が弾け、ほんのり甘さのなかに辛みがあってうまい。仕事のあとのビールと、ジャグリングの後の火吹きはいつもうまいが、ジョングリッシモのあとのシャンパンは格別にうまい。                                                批評家もちょっといい気分で饒舌だ。よくみると彼の鼻の頭には毛が生えている。しかも白髪混じりで黒々としている。さすがモードの国おフランス。鼻の頭の毛も「ハナゲ」という意味のフランス語なのだろうか。彼は以前も鼻毛をおもいっきりのばしていたような…。                                                                    あしたはパリから飛行機に乗って、イタリアだ。マンジャーレ、カンジャーレ♪ピザが僕たちを呼んでいる!

| フランス公演 | 23:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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日本から空中ブランコ留学!

 ハナコ来仏                  bonbon1.jpg                          僕のかれこれ10年来の友達、はなこが日本からブランコの研修のためやってきました。                                     パリ郊外のナンテールにあるサーカス学校で2年間研修します。他にもアクロバットや逆立ち、他の空中芸もあるようです。 ヨーロッパ、フランスに留学する人はたくさんいるけれども、サーカスをしに来る人はまだあまりいませんね。でも年々増えてる気はしますが…。ささやかなブームがもしかして起きている?!。                                                みなさん良かったら応援してあげて下さい。

| 分類なし | 09:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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カフェから始まるニューシーズン

                                           え、足4791   どどーん、エッフェル塔! ニューシーズンに向けて参拝です                                                                            フランスに帰って来た。着いたその日にカフェをはしごして、友人達とお茶。さっそく次の仕事の情報交換をした。結果、9月にアクロバットの女の子「キャホ」とあるダンス公演の中で、社交ダンスもどきを踊る事になった。                                                  久々にあった彼女は真っ黒に日焼けしていて、背中一面にほどこした蝶のイレズミは大きく羽ばたいているようだった。  フランス社会でフランス人の仲間達と仕事していくには、こういうカフェ文化って大事なんだよなーっと着いた早々、あらためて感じてしまった。                                                                                                            今度のbougez pas bouger公演 festival JONGLISSIMO(ランスのジャグリングフェスティバル)                                         9月10日 20時15分から 場所 reims, St B,C salle des fetes                                          以前にもいった事があるが、バスに乗って行かなければならない。 フランスのコンテンポラリージャグリングフェスでは、もっともおおきなフェスティバルかも…。                                         その後 イタリア ローマ roma METAMORPHOSI(コンテンポラリーサーカスフェスティバル) 9月12日 20時から                                                           イタリア レッチェ lecce CANTIERI TEATRLI KOREJA via guido dorso,70 73100lecce(italia) tel 00 39 08 32 24 2000 9月14、15日 20時から        ニューシーズンの到来だー!

| サーカスの世界 | 08:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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また会う日まで

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 フェスティバル体風の芽も終わり、やっとフランスへ。あしたからまたツアーだ。

写真は左からくるくるシルクの高橋くんと藤居ちゃん。そして女の子は花子。
かれらは体風の芽の企画制作スタッフであると同時に、出演者。

もともと僕が東京に居た時に「シルク・空」というのを4人組でやっていて、僕がフランスに行ってしまい、現在は「くるくる・シルク」と名を変え、3人組でやっている。今年はスコットランドのエディンバラでも公演をして、好評だったらしい。

 そしてもうひとり、花子は空中ブランコをやっている。フランスやモンゴルのサーカス学校で短期留学していたが、今回日本の文化庁の助成金を得て、パリのサーカス学校へ二年間の留学だ。 彼女とは10年来の知り合いで今回パリに来る事になり、なかなか感慨深い。
ただ、人の事をいつも「とーちゃん」と呼ぶので困る…。そんな呼び方されたら女性とのアバンチュールがすべて摘み取られてしまうじゃないか!

 9月でフランスサーカス生活も6年目に突入だ。今年度も怪我とかしないようにフランス出発まえに、神社で御まいりしよっと!

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日本のパントマイマー

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本人いわく、亀が甲羅から首をながーく伸ばしているところ。さすがパント
マイマー?

 前回、体風の芽に出演してくれた、村山真哉くん。今回はスタッフとして
いろいろとお手伝いしてくれました。感謝の意も込めてかれのソロ公演をこ
の場で紹介させて頂きます。

2004年 11月 24日(水)~28日(日)
場所 スタジオPAC
チケットは03 3993 9418です。

ぼくも過去に日本でソロ公演をやった事がありますが、とにかく大変です。
マラソン、耐久レースといったような感じでしょうか。

フレーフレー、むーらやま!!!

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フェスティバル 体風の芽

フェスティバル「体風の芽」 初日のカーテンコールより。                                                         thumb_1094230828.jpg   今年でこのフェスティバルも4回目を迎えた。                                                         もともとはフランスでヌーボーシルク(コンテンポラリー・サーカス)のフェスティバルを色々見て影響受けたのがきっかけでこの企画を始めた。         フランスのような現代的なサーカスは日本では皆無だが、パントマイム、ダンス、アクロバット、大道芸人の人たちがこのフェスティバルに参加して、盛り上げている。そしておもしろい!                                                                   みるとフランスの舞台芸術と価値観が違うのがよくわかる。起承転結がはっきりしていてリズミカルに展開して、爆笑出来るところがけっこうあるのが日本の参加者作品の特徴だろうか…。                              それにくらべるとフランスの舞台は素朴だ。単純な事を時間をかけて丁寧に創り上げて、新しい事、オリジナルなものを常に目指す。できた作品はつまらない事もあるけど、はまるとやばい。いままでにみたこともないようなものがあったりする。  どちらの国のパフォーマンスもおもしろく優劣をつけることはできないけど 日本とフランスの両方で活動して、その文化の違い、価値観の違いにこれからも揺れ動かされながら公演していくのは苦労も多いが、楽しみでもある。 今日は150人ほどお客さんが入った。いまの場所では満員一歩手前だ。あしたは予約が今日よりも入っていて、ソールドアウトになってしまった。200人を越えそうだ。お客さんをいれるために、あしたはみんなで客席増やし。                                                             9月5日(日曜)までやってます。楽しめる事間違い無し!予約はお早めに。                                          来週はフランス・ランスのジャグリングフェスで公演して、次はイタリアローマでやって、南下してレッチェでやって、フランスに戻って、アルル、ペルピニャン、ストラスブールで公演します。 体力もつかな…。

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ヨーロッパに戻る前に…、フェスティバル体風の芽

札幌で台風16号にあおられながらも無事に東京に着いた。さっそく東京で公演だ。 公演情報 第4回フェスティバル「体風の芽」 2004年 9月 3日(金)19時開演       9月 4日(土)19時開演       9月 5日(日)15時開演  出演 毎日12グループほど(個人も含む) サーカス、コンテンポラリーダンス、パントマイム、いろんなパフォーマ−が参加します。フランスから札幌のプロジェクトで一緒だった、空中ブランコ乗りのマガリがティッシュ(布)を使った空中芸をします。とうぜん僕も出ています。 公演後はバータイムです。 よかったら残って出演者とお話でもしましょう!!! チケットのお問い合わせ pac汎マイム工房 03 3993 9418 ぴあ       03 5237 9988 前売り2000円  当日2500円 和服、浴衣の方は1500円でオッケー 場所 スタジオPAC  東京都 練馬区 羽沢3ー39ー6 tel03 3993 9418 交通 地下鉄 有楽町線で池袋から4駅目 正久保橋方面出口より徒歩7分 この公演のあとにまたフランスの戻ります。 フランスのランスにいって、次はイタリアのローマ、レッチェで公演です。そしてイタリアでちょっとバカンスとってきます。 たまには休まなきゃね。 サッポロの友達に送ってもらった、北海道の旭川にある旭山動物園のペンギンの写真。ぜんぜんサーカスと関係ないけどすんげー気持ちよさそうでかわいいので載っけさせていただきました。 まみちゃんありがとう!

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サッポロの思いで 造形作家 浅井さんちでのバーベキュー

札幌での思い出。みんなで芸術の森の近くに住む、造形作家の浅井さんちでのバーベキューのひととき。                                                                                thumb_1094065150.jpg  ごちそうさまでした。この場をかりて、お礼申し上げます。ちなみに彼の作ったオブジェは、フランス人アーティスト達に大評判でした。もちょっとリッチになったら作品欲しいです。                                                                                  

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