カナイケイスケ

サーカス・アーティスト「金井ケイスケ」、またはパフォーマー「ケイスケ」のページ

2004年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2004年05月

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日曜日!

今日は日曜日、うちの近所の公園は天気もいいし、家族連れでいっぱいだろうなー。 邦人人質事件についていろいろインターネット上で読んでみたけど、いろんな情報が飛び交っていて、それによって様々な意見があって、なにがなんだか分からない。 そして昨日、自分がウェブ上に書いたことを読み返したらちょっと複雑な気持ちになってしまった。なんだか感情的ではずかしい…。 どうせ、あさってには北海道に出発なので、そのときには事件が少しは落ち着いているだろうし、もっと日本なら正確な情報がはいってくるだろう。 いま僕ができることはなんだろう…。 そうだ、公園行って逆立ちとジャグリングの練習して芸を磨こっと! では行ってきまーす。
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| パリ | 12:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フェット・ドゥ・カルティエとイラク…

きょうは僕らのマネージャージェフが企画した、ご近所の知ってるもの知らないもの同士が集まってやるパーティー「フェット・ドゥ・カルティエ」だった。 みんながワインと料理を持ち寄って、アパートの中庭に球根を植えて、コンサートがあって、さまざまな人種が手と手を取り合ってダンスがあって…、と、昼からなかなか楽しい一日だった。 そして幸せな気分で家に帰って来て、日本のニュースをみたら、自衛隊を撤退せず、小泉首相は人質になった人たちの家族にもあわず…。 気分は最悪だ。もしそれが自分の家族だったら、友人だったらと思うとゾッとする。 彼等のために何かできることが僕にあるだろうか…。 彼等が無事に帰って来てくれることを祈るしかない。

| パリ | 21:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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トゥールーズツアー・ ロデズ パート1

ブリュズMJC劇場のスタッフ「ジャン・フランソワ・シラク」 2/24 トゥルーズから車に揺られて一時間と30分、起伏のある農村地帯を抜け、小高い丘が見えて来た。オーベルニュ地方「ブリュズ(BRUZ)」。その丘は、おおきな木の切り株のようにそびえ立っていて、その頂きにはいくつもの建物が見える。ワクワクしてきた…、なんだかこれから冒険するみたいだ。  町にはいると、この町にしてはでかすぎるロマネスク様式の教会がある。10世紀頃、人里離れたこの辺りの地域はお祈りのための絶好の場所だったらしく、いくつもの大聖堂が点在しているらしい。 もっと田舎かと思っていたら結構スーツ姿の人もおおく、学生もいっぱいいる。ただ移民は少なそうだ。移民はだいたい郊外に追いやられてしまう。特に南に来るとそれがハッキリしている。そのことについてまわりのフランス人に聞くと、いつもみんな「アンプ・ラ・ゲール…(ちょっとした戦争なんだ…)」と困ったように答える。 劇場につくと、そこの舞台監督「ジャン・フランソワ・シラク」が出迎えてくれた。ちなみに僕らのマネージャー「ジェフ」の本名はジャン・フランソワ、そしてフランス大統領はシラク。いったいどっちの血を引いているのか、観察してみたが、まったくどちらにも似ていない。そもそもヒゲは二つに束ねられ、そのお下げの先は、水色のゴムで結ばれ、髪はオオカミカットで、昔いた日本のヤンキーのようだ。 さっそく彼といっしょに、舞台に空中ブランコを取り付けはじめた。「曲をかけたい」というので「ウイ」とOKを出すと、曲とともにでかい声で歌いはじめた。最初はパンクから始まりロック、レゲエへと移行する。腰をクネクネ動かしながら、世良公則ばりに歌いつづける。とんでもないシラクだ。劇場ディレクターがきたのでやめるかと思ったら、おかまいなし、態度も大統領級だ。ディレクターもいい人で彼の好きにさせてるらしい。歌ってない時はひたすらギャグを連発する。僕の名前「ケイスケ」を「ケスクセ(これは何)?」「キィセキ(誰)?」、「ケイズク(???)」とかいってひとりでうれしそうに楽しんでいた。憎めないやつだ。そして仕事はちゃんとやっている。 本番は客席半分ぐらいしか埋まらなかったが家族連れが多く、舞台で演じている僕らに話しかけてくる子供もいて、ほのぼのとしたいい公演だった。パート2へ

| トゥールーズツアー | 12:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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トゥールーズツアー・ ロデズ パート2

2/25 午前中にさっさと舞台の片づけを終わらせてさっそくレストランへ。 食事はジャン・フランソワ・シラクご推薦の名物料理「アリゴ」。これは地元チーズをマッシュポテトと混ぜたものをニンニクで味付けした超シンプルなものだが、ヤマイモのようにネバリがある。それを地元のソーセージと一緒に食べる。素朴でうまい、不思議な食感。フォンデュみたいにくどく無いし、消化も悪くない気がする。気に入ったのでパリでぜひ試したいと思ったのだが、レシピを忘れてしまった。だれかおいしいアリゴを出してくれる、パリのレストランを教えて…。 このあたりはブルーチーズやロックフォールなどの青カビ系や、クリーミーなサン・ネクテールなどのチーズが有名で、「まだ車のなかった時代、この辺のチーズ商人はみんなパリに売りに出かけていた。その人たちの末孫が、みんなパリでフォマージュ屋になった…。信じろよ!」とシラクが、念を押していっていたので50%ぐらいは本当だと思う。 シラクに見送られて、ぼくらはまたトゥルーズへと出発。 次はトゥルーズ郊外ラモンビルで公演だ。

| トゥールーズツアー | 12:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ロワール河の真横、トゥール公演

今回の照明バート君、ここんところランスの児童演劇フェスティバルで照明をやっているらしい。 もうすぐ夜明け、いまトゥールから帰って来たばかり。 トゥール公演は成功でした。こうやって書くといつも大成功しているみたいだけど、ここんところほとんど成功している。こないだ行ったランスの大聖堂でジャンヌ・ダルクにお参りした甲斐があった…。 大学が持っている劇場だったせいか、観客には血気盛んな学生が多くて、カーテンコールでは立ち上がって拍手したり、ブラボーと叫んでいた。ちなみに日本でブラボーを聞くことはオペラにでもいかない限り、あまりない。だいたいブラボーってどんな意味なんだろう、みんな意味解っていってるんだろうか…、と辞書で調べてみたら「いいぞ、うまい、しめた」とでていた。日本で公演やった時はぜひこの「しめた!」を言われてみたいな…。 トゥールは古城めぐりも、地元ワインも飲まなかったし、セバスチャンのわがままで、昨日は中国人経営の寿司屋、そして今日の公演後はタルタルステーキだったので、いわゆる「旅の思いで」というやつはまったくなにもない…。しかも寿司屋の名前が、外国でよくある「すしtokyo」というやつだったので、寿司ではなく思わず焼き鳥を注文してしまった。 今回北海道の劇場関係者が来ていて、ぼくのまわりのフランス人は大はしゃぎ。僕が教えた30秒日本語会話を「ドーモデス。セバスチャンデス。アツイヨー。オイシイヨー。ハラタベタ。ナンジタベタ…」とか結構インチキにつかっていた。  さ、来週は仕事の打ち合わせで札幌へ出発だ。  ジンギスカン、スープカレー、札幌ラーメン、すし…、あー考えただけでよだれが… 、そして温泉!!!  そんなわけで「フランス・サーカスの旅」が「北の国から・サーカスの旅」へ。 そのまえに、とりあえずの目標は、トゥールーズツアーを書き終えること。  では、おやすみなさい。

| フランス公演 | 04:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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トゥールーズツアー・

トゥールーズにあるサイコジョングラー 僕とセブの二人だけの小さなサーカスカンパニー「オキハイクダン」。今回は約10日間の南仏ツアー。 2/19~2/22 サン・ローラン・ドゥ・ネスト 2/23      トゥールーズ 2/24~2/25 ロデズ 2/26~2/27 ラモンヴィル 2/28~2/29 ヌガロ 2/23 トゥールーズ 朝、不愉快な目覚め。僕の嫌いなもの…、タバコの匂いだ。 そういえば昨日、サン・ローラン・ドゥ・ネストから、トゥルーズに着いて、そのままコパン達(友人)とここに来て、飲んでたんだっけ…。 こことは、僕らカンパニーのアソシエーション代表「フランソワ」のアパートだ。僕はそこの居間に寝ている。他には誰もいない。起きて紅茶と、残り物のバゲットにバターをつけながら食べる。うまい…。ここに泊まるのは三回目だが、いつも食材のうまさに感動する。 このアパートの主人フランソワは、おいしいものには目がなくて、紅茶やバター、ジャム等の嗜好品はいつも最高級なものをそろえている。彼はもともと北フランス出身だが、ここに数年前から友人と共に、ジャグリングやサーカス道具を扱うブティック「サイコジョングラー」をかまえ、いまではトールゥーズのサーカスアーティスト達にお馴染みの場所となっている。そして僕らは彼の名前をアソシエーション代表として借りている。僕らのカンパニーに、なにか不正があったときは、すべて彼の責任になってしまうが、ま、僕らに限って起こらないだろう…。 街に散歩に出かける。太陽が出始めて、レンガ造りの建物を照らしている。「バラ色の街」と呼ばれているトゥルーズはオレンジ色の屋根や建物が多く、歩いているだけでも楽しくなる町だ。そしてアーティストにも人気があり、サーカスアーティストだけでもかなりの数が住んでいる。サーカス学校時代の同級生の半分は、卒業と同時にトゥルーズに引っ越している。彼等いわくトゥールーズは「南仏のパリ」だそうだ。だがパリよりも緑はあるし、人はのんびりしているし、一歩街の外に出ると魅力的な田園風景が広がっていて、僕からしたら、パリよりとっても魅力的な場所だ。 アパートに戻ると自分の車のベットで寝ていたセブと、別なアパートで寝ていたセシルが朝食をとっていた。 そのあと三人で階下にあるブティックを訪ねると、フランソワがパソコンに向かい、インターネット上でゲームをやって遊んでいる…。僕は彼が仕事をしているところを見たことがない。当然どこかで仕事をしているのだろうが、いったいどこでやっているのだろう…。 ブティックには色とりどりのボール、クラブ、ディアブロ、ロープなどが飾ってあって、ジャグラーやシルカシアン(サーカスアーティスト)でなくても立ち止まりたくなるほどかわいいもの、不思議なものが置いてある。いろんなものを手に取りながら遊んでいると、あっという間に時間が過ぎていく。実は僕もサイコジョングラー(ジャグリング中毒)の仲間入りをしてしまったかも…。 トゥールーズにいった際はぜひのぞいてみて…。 PSYCHOJONGLEUR (la Boutique du jonglage) 2 rue de Metz, F 31000 Toulouse http://www.psychojongleur.com さあ、次はオーベルニュ地方RODEZ(ロデズ)に出発だ。

| トゥールーズツアー | 23:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ひつじ達のガン付け!

こないだ、一緒に仕事している演出家のリヨンの実家にいったら、羊達にガンつけられました。かなりツッパってて、恐いです。 ※こんどトゥールで公演します。 4月6日 20時45分から 作品名bougez pas buger カンパニー名 OkiHaikuDan 場所 Salle Theleme 住所 3 rue des Tanneurs 37041 Tours cedex 1  近くにいる方、ぜひ見に来て下さい。

| サーカスの世界 | 01:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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