最近の活動


<クルクルシルクの公演の演出> 
2月が本番。大道芸のクルクルとは違うテイストの作品づくり目指してます!

<守谷ジョイフルアスレチッククラブでの、「親子でパントマイムワークショップ」> 
楽しく終了しました! パントマイムって地味だけど楽しい…。見る側も楽しい。

<ヘブンアーティスト東京(上野公園)」に出演>
久々の大道芸。スタートラインにまた立った感じです。これから何をやるか、それが問題だ!

<釧路スタジオダンスビジョン、こけら落としダンス公演「永遠」のリハーサル>
横須賀、東京など転々とみんなでリハーサルしてました。12月18、19日が本番です。
釧路でお待ちしています。ダンスも魚もうまいです!

<静岡県>
静岡大道芸フェスティバルに行ってきました。 出演ではなく遊びです。
静岡国民文化祭の視察に行ってきました。遊びではなく仕事です。
Sさんアトリエに遊びにいったら寿司なぞおごって頂きました。自腹ではなくおごりです。
ごちそうさまでした。

<茨城県のお寺でのパフォーマンス>
お寺と檀家さんによる、年に一度のビックイベント。暗幕、手作りフェーダー付き照明、舞台まで本堂に設置していただいたおかげで、しっかりとした作品も織り交ぜた舞台が出来ました。
なんまんだー!


<私事>
生まれてはじめて車のオーナーになりました。日本最大のオークション会場に、ここ一ヶ月ほど毎週のように行って、自分の予算内でなんとか欲しい車を競り落としました(正確には業者さんに落としてもらいました)。地方に住むと必需品です。 これからやってくる冬はバイク乗りにはけっこう厳しいので、なんとか間に合いました。

ここ一週間引っ越し中。十年ぶりに日本で部屋を借りて住むことに! 

というわけで、地方なりにすこしづつ活動の基盤が出来上がりつつあります。











2009.11.08 Sun l 未分類 l コメント (4) トラックバック (0) l top

親子でパントマイム体験教室

〜 パントマイムの基本テクニックから簡単な作品発表まで〜

日時 10月12日(月)体育の日 14時〜15時30分

講師 金井圭介

場所 茨城県守谷市<ジョイフルアスレチッククラブ> 第一スタジオ

ジョイフルアスレチッククラブ

予約 0297-48-8838 ジョイフルアスレチッククラブ守谷



ご参加おまちしています!




2009.10.10 Sat l ワークショップ l コメント (1) トラックバック (0) l top
今回の旅の目的は、作品[Gai-Kotsu]のドイツ公演と、10年間のフランス生活の後始末。

10年のあいだ、気がついたら自分の人生がフランスのなかに組み込まれ、その社会の毛細血管に絡めとられていたことを、この国から離れてみてつくづく感じる。

今後は日本とフランス、いや、ヨーロッパを行ったり来たりしながら仕事をしよう!と思っていたが、それはそれで大変な事に日本に帰ってから気がついた。

今回、以前となにも変わらずスムーズに仕事ができたと思う。でも何かが違う。価値観の違い、人種の違いというが、一口で言うと空気や土、水の違いのほうが大きい。

からだは正直だ。そしてそのまわりの自然はもっと正直だ。 
こっちで食べるバゲット(フランスパン)と 日本で食べるのとでは、同じ材料でも風味が変わるように、自分の体もまたひと味もフタ味も違う。 
納豆の食べ過ぎか、サンマをおろし醤油で食べているせいか、自分の動きがしょうゆ臭い気がするのは気のせいか。 とにかくここの乾いた空気と日本から来た醤油臭さは、相容れないものがある。






フランス滞在最後の週末に、現代サーカスのカメラマンフィリップ・シビルのブルゴーニュの新居にお邪魔した。

彼と奥さんの作った手作り野菜をふんだんに使った料理と、地元ブルゴーニュのワインを平らげ、そのあとは、「写真を撮りに散歩にいこー!」とフィリップ。






k9

撮影/Philippe Cibille    場所/Saint-Aubin Chateau Neuf



「この村の景色の中でアーティストを撮影したのはお前が第1号だ。すこしづついろんなアーティストの写真をここで撮影して、いつかこの村で展覧会を開きたいなぁ…。」とフィリップ。



彼との出会いは12年前。東京での彼の写真展の時のこと。
その頃、フランスから来たシルクのカンパニーの手伝いをしていた僕に「君もアーティストだろ。良かったら写真を撮らせてくれないか」と声をかけてくれた。その1年後にフランス行きが決定した。
その後も偶然か必然か…、フランスで僕が出ているシルクの舞台はすべて彼が撮影している。 
過去の写真と見比べて「この十年で大人になったな…」とフィリップがつぶやく。
大人になった、か…。 

次はしょうゆ臭いオヤジになって戻ってくるぜ!と心の中で叫んで、彼の村を後にした。


















2009.10.02 Fri l 現代サーカスの世界 l コメント (5) トラックバック (0) l top
デュッセルドルフ公演が終わった。

_MG_9958.jpg

このフェスティバルからオファーが来た時には、パリから荷物をほとんど引き上げた後だったから、オーガナイズに苦労した。

まず出演者。
今回、作品の中でシルエットや途中のダンスパートをやってくれている、小松原留美ちゃんが出演できなかったので、ベルリンオペラ座で踊る針山エミちゃんが特別出演。
短い稽古でバレエダンサーがしないような裏方の仕事や、変な動きをいろいろ覚えて頂きました。


舞台美術をどう持っていくかも問題だった。
日本に持って帰っていた分を郵送で送り、途中パリによって残りを持って現地入りしたり、
公演後もそれをどこに置いておくか、それとも全部送るのか…。


DSCF7990.jpg


用意されていた会場も特殊だった。
会場は、昔の映画館に今回のフェスティバルの為に客席をつくった、いたってシンプルな場所。 しかしやはり劇場ではないので、足りないものがいろいろある。 大事なもの! そう、暖房設備!!!

不思議と毎日暖かったからしのげたけれど、到着した日はあまりに寒くてDJのルイさんとふたりでおもわず、上着を買ってしまった。
古い建物なので、湿気がこもっていて地下室にいるような寒さ。

仕込みは時間との戦いだ。
DJのルイさんと僕も、仕込み要員だ。
ヨーロッパのダンスカンパニーではまずやらないけど、サーカスや日本のカンパニーなら、出演者が仕込みとバラシを手伝うのはあたり前。
仕込みは手伝いの現地スタッフが少なかったけど、ぼくらの舞監トマは怒りを抑えつつ、しっかり仕込んでくれた。

そして迎えた本番。
初日はほぼ満員。 ウワサを聞きつけてか、次の日は満員+立ち見客まで現れ、観客は終わってもすぐに席を立たずに4回もカーテンコール!(ドイツ人はカーテンコール1回でさっさと席を立つ人が多いイメージが…)

終わった後に、観客の中にいたタイ人女性がロビーで待っていてくれて、
「途中、なぜだかしらないけど涙がひとりでに溢れてきて悲しくなったのに、最後はとてもハッピーで幸せに終わってくれて、感激したわ。この作品をぜひつづけて!大勢の人にみてもらいたいわ!」
と、やたら感動していた。


DSCF8018.jpg
フェスティバル、メイン会場


デュッセルドルフで気になったこと。

町中に走っている立体交差にふと目を留めて、びっくり!

DSCF8010.jpg


とっても道路がうすくて、支柱も細くて薄い! 
この橋だけは!と激写していたら、道ゆくドイツ人が不思議そうに橋と僕を見ていた。

この上を市バスとかガンガン走っても橋が落ちないのだから、ドイツの技術力はやはりすごいのかもしれない。それともドイツにはほとんど地震が無いから、橋を強化するなんて発想はないのかも。

ガイコツの最後の公演が終わって、これでやっとフランスを中心とした、ヨーロッパの活動に一区切りつけられた。

IMG_622.jpg

このカンパニーはフランス、シャンパーニュ地方で始まったのだから、締めはやはりこれ、

シャンパンでカンパーイ!






(m gサマ、写真提供アリガトゴザイマス)


















2009.09.20 Sun l ドイツ公演 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ドイツ/デュッセルドルフ公演にいってきた。

今年で19周年のフェスティバルのポスター、街のあちこちで見かける。

DSCF7964.jpg

駅に着くとさっそくお出迎えのスポンサー車、ピッカピカの最新のBMW(べんゔぇー)に乗って会場へと向かう。

その途中「ドガーン!」
突然のショックに驚くと、自分が座っている助手席のすぐ真横に車(ピカピカのアウディ)が突っ込んでいるではないか!

工事中で見通しが悪くて、赤信号で進んだら、横から来た車に突っ込まれたようだ。
僕の真横だったけど、エアバッグは開かなかった。おーいベンヴェー! 

DSCF7959.jpg


おまけに相手のライトの破片がドアに引っかかって、開かなくて出れない。
本番前にケガをしなくて良かった。
「すいません、ご迷惑おかけしました」と相手の誠意でベンヴェー貰えるかと思ったけど、ダメだったね。

車を運転していたフェスティバルの学生ボランティアスタッフは、他の違反も含めて免許取り消し、350ユーロ(約4万円)の罰金! おーいそのぐらい払ってあげてくれー!

さすがに車はスポンサーのBMが無償修理。


DSCF7971.jpg


フェスティバルスタッフとの楽しいお食事。写真はDJのルイさんとスタッフの女の子。

ちなみに目の前のジュースには「人参」の文字が、BALANCEとも書いてある。 健康そー!と思って選んだけど、読むと人参なんて入っていなくて、良くわからない甘味料ばかり。

他にも「100%ナチュラル」と書いてある完璧合成フルーツジュースもあった。 
でも、科学調味料も自然界のものからつくられている事を考えると、たしかにうそではないか…。

DSCF7998.jpg


到着した劇場のロビーにある鞍馬で遊んでみる。  
バータイムになるとこれがスタンド代わりになるようだ。小憎らしい使い方。

今回はメンバーの留美ちゃんが出れないので、シルエットパートは急遽ベルリンオペラ座の針山エミちゃんが駆けつけます。

つづく






2009.09.17 Thu l ドイツ公演 l コメント (2) トラックバック (0) l top